アポ率を高める通話の方法

通話の内容は、基本的にDMで話した内容をベースに、相手の性癖や嗜好を深掘りしていく流れになります。

DMのパターンについて

僕のテンプレートDMの構成上、話の展開は主に以下の2パターンになります。

 ①M気質の女性に対して  
→ いじりや言葉責めなど、Sっ気のあるシチュエーションでの会話をする

②甘々な雰囲気を好む女性に対して  
→ キス、ハグ、くっつくなど、イチャイチャ系のシチュエーションでの会話をする

DMの段階で女性がどちらの性質かを確認し、それに合わせて通話を展開していきましょう。 

もし会話が盛り上がらなかったり、相手が恥ずかしがって話しづらそうにしていた場合は、「裏アカを始めたきっかけ」を聞くと、自然に話が広がることが多いです。 

その話に対しては全肯定でリアクションし、相手が話しやすくなるような空気を作ることが大切です。

共通点があれば積極的に反応し、「この人とは相性が良さそう」と感じてもらえるようなやり取りを意識しましょう。 

会話が盛り上がってきたタイミングで、日程の話を持ち出してアポにつなげていくのが自然です。 

また、相手の容姿確認がまだの場合や不安がある場合は、このタイミングで確認することをおすすめします。 

アポの日程について 

アポの日程はできるだけ 1週間以内 に設定しましょう。

 2週間〜1ヶ月先だと、通話時のテンションや興味が冷めてしまい、アポが流れるケースが非常に多いです(体感では9割以上が流れます)。 

相手の都合が合わない場合は、理由を聞いたり、空いているスキマ時間がないか確認してみてください。

時間帯や場所の調整など、柔軟な対応を試みましょう。 

ただし、1週間以内の予定が組めない場合は、相手の興味が低い可能性が高く、そこから日程を縮めるのはかなり難しいです。 

アポ直前の対応 

アポの前日と当日の朝に、必ず2回リマインドの連絡を入れましょう。

前日に返信がない場合は、僕の経験上高確率でアポが流れます。

DM上での確約が取れなかった場合、無理に現地に向かわず、ルーして大丈夫です。 

基本的に、「女の子はドタキャンする可能性があるもの」として考え、完全に信用せず、必ず2回の確認を取った上でアポに向かうようにしましょう。