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僕は2023年の５月に裏垢を始めまして
そこから半年で30人以上の女の子とアポを楽しんできました。

で、今ではその経験を活かして、
裏垢で女の子と継続的に会ってセックスライフを楽しみたい男性に、裏垢の講習を行なっています。

ただ、口でそんな実績などを語っても、

と思っている人もいると思うので、
今回は僕の来歴も含め、しっかりとした自己紹介をさせて頂こうと思います。

今回お話しする内容は、ただの自己紹介ではなく、

です。

恋愛カースト最底辺からの成り上がり。

その全てをリアルに書いたので
ぜひ最後まで楽しんでもらえればと思います。

改めまして、しゅんです。

さっそくですが、僕は裏垢を2023年に初めて、
５ヶ月で30人以上の女の子たちと密会してきました。

参考までに、僕が遊んできた子たちの属性をお話しすると、

合法JK、女子大生、OL、ショップ店員、
キャバ嬢、コンカフェ嬢、元AV女優
ディ○ニーランドのキャストさん etc、

などなど、実に多くの子とセックスを楽しんできました。

　

僕はもうアラフォーなので、正直な話、
体力的な限界を感じ始めているんですが（苦笑）、

それでも、裏垢にどハマりしていたときは、
週３、４人のペースで女の子と会って、セックスを楽しんでました。

ちなみに僕は、

「自動で女の子からセックスの応募がくるアカウント」

を完成させたので、ほぼ何もしなくても
毎月15件以上の応募が来る状態を実現できました。

もちろん、応募を待っているだけでなく
自分から誘ったときの成功率もめちゃくちゃ高いです。

体感で４〜５割くらいでしょうか。

コピペのDMを気になった子10人に送れば、そのうち４人とセックスです。

こんな感じで、たった１通の短文DMを送れば、
「嬉しいです」「ありがとうございます」「いいんですか」と女の子の方から擦り寄ってきます。

普通に生活しながら、ぼーっと待っててもセックスの予定が立つし、

「ヤリたいな……」とムラムラしたときに
気になる子にDMしてもセックスの予定が立ちます。

受けの姿勢でも攻めの姿勢でも、
とにかく簡単に若い女の子とセックスできる状態を構築できているわけです。

また、最近では裏垢の講習もやっていて、
出会えず悩んでいる男性10人以上にレクチャーしてきたのですが、

例えばSさんという20代後半の男性は、
ずっとうつ病に悩んでおり、人生で一度も彼女ができたことがありませんでした。

しかし、そんな20代後半で童貞の彼でも、
裏アカ未経験のところから３週間で初アポ達成。

しかも初月に、追加で７名以上の女の子からの応募を獲得することができました。

　

また、53代の独り身の男性で、
「若い子と遊びたい」というよりは「寂しさを埋めたい」から講習に応募してきた方もいました。

この方は50代というだけでハードルが高めでしたが
それに加えて軽度の言語障害を患っており、コミュニケーションの面でも問題を抱えていました。

しかし、やはりこの方も
１ヶ月立たずに初アポ獲得。

さらに同じ月に２人目のアポも獲得することができました。

さらに３人目の子と続々アポを獲得。

しかもこの方がすごいのは、最終的に、
裏垢で出会った若い子と付き合って講習を終えてったんですよね。

また、他にも直近だと、
40歳の講習生が18歳の女子大生と密会したり、

それまで全くモテてなかった30代男性が
やはり１ヶ月以内に初アポ・初セックスを達成したりなど、

教わった人たちがどんどん僕と同じように
アポが絶えない生活を手に入れられているので、僕としても嬉しい限りです。

教え子たちがどんどん結果を出しているのを見てると、
僕としても、教えることにやりがいを感じられるので本当に楽しいです。

……とまあ、こんな感じで
裏垢のプレイヤーとしても、講師としても
裏垢ライフをエンジョイしている僕ですが、

実は、

子供の頃の、極度のビビリでアガリ症。
人と話すのが苦手なヒョロガリのオタクでした。

友達と遊ぶよりは１人で絵を描くのが好きで
社会人になっても、女性とほとんど話せませんでした。

今でこそ、そんな話をすると、

「全くそんなふうに見えない！」

などと言ってもらえるのですが、　
僕がずっと非モテだったのは紛れもない事実…。

写真を見てもらえれば納得してもらえると思います。

これが昔の僕です。

ついでにもう一枚。

どうですか？ この、
画像から伝わる圧倒的な非モテ感。

「あっ……（察し）」

ってなった人もいるんじゃないかなと思います。

当然、彼女なんて１人としてできたこともありませんでした。

　

それどころか、学生の頃はずっといじめられてました。

クラスの女子からも、

「喋り方がキモい」
「いるだけでキモい」
「触ったら菌が移る」

などと、ガチで拒否られてたこともありました。

そんな当時の僕からすれば、
女子は「性の対象」ではなく……。

「恐怖の対象」でしかありませんでした。

てか、人間全てが怖かった。

特にイジメが酷かったのは、中学から高校の９年間。

クラスの陽キャ男子から意味もなく肩パンされたり、

カバンを水たまりに捨てられたり、

いきなり人混みへ突き飛ばされたり
（その人混みからもキモがられる）

そんなのが日常茶飯事でした。

何も悪いことなんかしてないのに、
周りが悪意をガンガンぶつけてくる。

…いや、悪意なんてないんでしょうね。

彼らはきっと僕というオモチャで遊んでただけ。

でもそんな「遊び」のせいで、
10代の僕はガチの人間恐怖症になってしまいました。

毎日、学校へ行くのが嫌でした。

朝、アラームの音で目覚めると
それまでどれだけ楽しい夢を見てたとしても絶望的な気持ちになりました。

毎朝、僕が学校の教室に入ると「ピタ……」と生まれる静寂。

顔を上げなくてもわかる
僕に向けられる好奇の視線の数々。

クスクスという笑い声。

自分の席が見当たらない…と見渡せば、
教室の隅に投げ飛ばされた自分の机がある。

それに気づいた瞬間に起こる爆笑。

そんな笑いに耐えながら
１人で机を運ぶところから僕の１日は始まります。

毎日が地獄でした。

親を心配させたくなかったので、
誰にも相談できず１人で抱え込む日々。

どれだけの間、トイレにこもって過ごしたことか。

下校中、何度くやし涙を流したことか。

何度「死のう」と思ったことか。

……。

……。

でも、あのとき結局怖くて死ねなかったから、今もこうして生きているわけです。

そんな感じで、少年時代に、
人と関わることに恐怖を覚えた僕は

彼女どころかまともな女友達すらできることもなく、30歳を迎えました。

幸いなことに、
社会に出てから出会った人は優しい人が多く、
辛さは感じませんでしたが、恋愛はまったく音沙汰なし。

でも性欲は溜まるので、ひたすら風俗に通って発散する日々を送っていました。

１回２〜３万円を、週１以上。

１ヶ月で最低８万。

年換算すると、100万近い金額になります。

ただ、いくらセックスができるといっても
財布への負担はバカにならないし、

女の子の方も完全に業務セックスなので
だんだん虚しくなっていき、最終的には通わなくなりました。

でも、風俗をやめた一番の理由は、
ふとある時から自分の中に、

「俺も男として求められたい」

「風俗嬢みたいな擦れた子じゃなくて、
若いピュアな子とエッチしたい」

という、男としての純粋な欲望が湧いてきたからです。

　

いじめられ続けた学生時代。

その中でずっと
恐怖から抑えつけられていた異性への感情が、
30歳を超えてからやっと表れ始めたんですね。

でも、そんな欲望を抱くには
僕はあまりに歳をとり過ぎていました。

あらためて、自分の中にある、

「若い女の子とセックスしたい」
「男として求められたい」

という気持ちに気づいた僕は、女の子と出会うための活動を始めました。

とはいえ、
何から始めればいいのか全くわからなかったので、
最初はやり方をググりながら

• マッチングアプリ
• 出会い系
• 街コン
• ストリートナンパ、ネットナンパ

などに手をつけていきました。

しかし、結果は惨敗。

いや、当たり前、というべきですね。

今まで女性と関わらずに生きてきた僕にとっては
モテるモテない以前に

知らない女性と仲良くなる、ということ自体が
めちゃくちゃハードルが高かったのです。

……とはいえ、だてに30年、
非モテで居続けたわけではありません。

”女の子と仲良くなるのは難しい”

そんなのは最初から想定内だったので
それ自体は、挫折の理由にはなりませんでした。

自分にそう言い聞かせ、モチベを保ちました。

もちろん、不安がないわけではありませんでした。

• 30歳も過ぎた男が若い子とほんとに出会えるのか
• そもそも俺みたいなガチ非モテが変われるのか
• 40歳近くなって、出会えないまま性欲がなくなったら……

普段はポジティブに考えていても
ふと気を抜くと、ネガティブな感情が生まれくる。

しかし、

お金を払わなければ女の子に相手にされず
オナニーでしか性欲を発散できない虚しい人生

をこの先もずっと送り続けるなんて絶対に嫌だったので、

ネガティブな気持ちを無理やり抑え込んで、無心にがんばりました。

アプリをやっていく中で
自力で状況を打開するのが無理だと気づいた僕は、途中から、

• 外見改善のコンサルを受けたり
• ネットナンパの教材を買ったり
• 脱毛したり、パーソナルトレーニングに通ったり

と、いろんなものに自己投資をし始めました。

一度計算したことがあるので、総額はわかってます。

累計440万以上。

一切の誇張抜きで、
僕がモテるために払ってきた金額です。

しかし、これだけのお金を投資しても、
僕はまったくモテるようにはなりませんでした。

　

まあ見た目は大きく変わりました。

髪型や服装、筋トレしたので体格はよくなった。

でもトークやエスコート、心の余裕など、
内面的な部分はガタガタでした。

アプリではそもそも出会えず、
出会えたとしてもご飯を奢っただけで帰られてしまい、

ナンパでは道ゆく女性にガチで気持ち悪がられ、

出会い系では変なオバさんに騙され
財布の中身を全て持っていかれたこともありました。

そんなことを繰り返し得ているうちに、

はぁ……これは流石に無理かもしれない。

と、一度はさすがに希望もモチベも枯れ果てました。

でも、男という生き物は厄介なことに
どれだけ落ち込んでも、萎えても、一晩経てば「性欲」が湧き上がってきます。

「もう俺には無理だ……」と落ち込んでいても
エロい写真をチラッと見ただけで、「ヤリたい」って気持ちが生まれてくる。

「ああ、セックスしたい…」

そういう時はAVとオナニーで発散しましたが、
そんなんじゃ「若くて可愛い子とセックスしたい」という欲求はどうしても治らない。

僕だって、自分より10歳も年下の女の子の、
スベスベの肌にむしゃぶりつきたい。

マシュマロみたいな白くて柔らかいおっぱいを揉みしだきたい。

大きなお尻をわしづかみにして挿入し、
そのまま激しく突き上げたい。

舌を絡めながら激しく求め合って、
獣のようなセックスがしたい。

思いっきり中出ししたい。

……。

まったく女性にモテなかったけど、性欲は人並み以上に強かった僕。

どれだけ失敗しても、どれだけ落ち込んでも、
「セックスしたい」という欲望を諦めることはできませんでした。

この後の展開は、
Xなどでもさんざん語ってるので、
なんとなく読めると思います。

僕の人生は「裏垢」との出会いで一変しました。

アプリ、ナンパ、出会い系とくれば、
裏垢に興味を持つのは当然の流れです。

さっそく、人気の裏垢男子のアカウントを参考に自分の裏垢を作成。

見よう見まねで投稿を始めます。

でも案の定というべきか、
最初はやっぱりぜんぜん出会えませんでした。

濡れツイを毎日投稿してもぜんぜんいいねがつかず。

DMを送りまくっても相手にされず、
増えていくのはブロックの数ばかり。

やっぱダメかも……。

当然、そんな感想を抱きました。

でもそんな中、何となく出向いた裏垢の講習会。

そこで出会ったある人気裏垢男子から裏垢コンサルを受けたことで、僕の人生は激変しました。

今までSNSなどほぼ触ってこなかったので、
感覚をつかむまで時間がかかりました。

でもやっぱり人に教わると、

などといったことが全て言語化され、
どんどん自分の中の「わからない」がクリアになっていく。

何もわからない状態で闇雲に手を動かすのと
道筋がわかった状態でやるのとでは天と地の差があり、どうにかモチベを維持することができました。

もちろん、最初から全てがうまく行ったわけではありません。

途中、「やっぱり出会えないかも」、と諦めそうになったこともありました。

でも、僕に教えてくれた方が
根気よく寄り添ってくれたこともあり、

裏垢開始から２ヶ月目には
やっと念願の初アポを達成することができました。

１人目と出会えると実績の写真が撮れるので
次の子と出会うハードルが一気に下がるのが裏垢の面白いところ。

そして何より、出会える確信が持てる。

これが大きかった。

なんとか１人目のアポを達成し
「本当に会えるんだ！」という確信を持った僕は、そこからどっぷり裏垢にのめり込んでいきました。

やったのはとにもかくにもアカウント強化。

• プロフィールは常に修正し続け、
• オシャレな雰囲気写真も撮ってもらい、
• タイムラインから質の悪いポストを全て削除

そういった「改善」を繰り返すことで
裏垢を”自動で女の子からセックスの依頼がくる装置”に作り替えていきました。

するとアポを取る難易度がどんどん下がっていき、
気づいた時にはgoogleカレンダーがアポの予定だらけに。

そんな日々を送っていた結果、
裏垢を始めてから半年で、30人以上の女の子とセックスをすることができました。

　

もちろん、セックス経験がほぼなかったので
最初は下手くそで、ダメダメでした。

でも、何事も最終的には慣れです。

最初はぎこちなかったセックスも、
いろんな子と経験を重ねるうちに技術はどんどん上達。

さらに、お金を払ってセックス講習を受けたことで一気にレベルアップ。

最終的には、女の子の興奮や快感を自在に操り、
脳イキ・中イキまで導いてあげることもできるようになりました。

そしてその結果、
ほとんどの女の子がリピートを希望してくれるようになりました。

Xに設置している応募フォームには
投稿をサボってもセックスの応募がたくさん届く。

いわば自動集客装置と化した僕の裏垢は
何もしなくても毎月15人以上の新規の子からお誘いが来る状態になり、

リピーターの子・新規の子と合わせて
週２〜３人のペースで女の子とセックスするのが僕の「平凡な日常」になっていました。

また、別のところで言うと、
裏垢を通して多くの男友達もできたし、

美味しいご飯に行ったり、シーシャ屋に行ったり、
裏垢男子の仲間とみんなでストナンに挑戦したり、

いろんな楽しい思い出を作ることができました。

そんな日々の中で得たのは
裏垢を始める前は１ミリもなかった「男としての自信」です。

もともと童貞だった僕でも
今では女性を思いのままにイカせられるようになったし、

今ならその辺の自称イケメンとかよりも、
はるかに女の子に求められている自信があります。

と、以上のことからもわかる通り、
僕にとって「裏垢と出会って人生が変わった」は決して誇張じゃないんです。

僕は裏垢のおかげで、

を手に入れることができたんです。

と、そんな感じで楽しい裏垢ライフを満喫している僕ですが、

実は最近は、裏垢男子としての活動はちょっと縮小しています。

というのも、理由は冒頭でも書きましたが

裏垢の活動をする中で彼女ができ、その子と同棲し始めたからです。

（12歳年下の可愛い女の子です）

ただ、アポは縮小しましたが
裏垢自体は楽しいので、今でも運用はしています。

裏垢で出会った友だちとも仲良くしてたいので、これからも界隈にはいるつもりです。

ただ、裏垢で女の子と会わないのに
「何をモチベに裏垢をやっていこう？」とも考えました。

そこで僕が出した結論が、
裏垢の「プレイヤー」から「教える側」へ転向することでした。

僕が、師匠に教えてもらったことで
アポをバンバン取れるようになったように

今、出会えず困っている人たちを助けたい。

そう思ったんです。

僕、学生のころはいじめられっ子でしたが
人の喜ぶ顔を見るのはすごく好きなんです。

• 昔の自分のように、モテずに困っている男性の力になりたい
• 年齢で恋愛を諦めてしまっている人に「まだ大丈夫だよ」と教えてあげたい
• 自分の知識・経験・スキルを人のために活かしたい

これらを行動理念とし、講師として活動を始めた結果
僕に興味を持ってくれる人の中から少しずつ「教わりたい！」って人も増えてきて

最近では、僕の元にきた
成果が出ずに悩んでいた裏垢男子たち「全員」に
結果を出させられるようになりました。

※2024年9月1日現在：アポ達成率は100％の講習です。

これは勘違いしている人が多いんですが、
裏垢ってセンスがなくても誰でも出会えるんですよね。

顔を出す必要もないし、
電話すらしなくたってホテルを確約させることができる。

全てがSNS上で完結する。

なら大事なのは、

これ“だけ”なんですよね。

僕もそのことに気づいてからは、すべてが楽勝になりました。

まず、出会うために必要なことを全てこなす。

具体的には、

• プロフ文やアイコンに気を遣って、アカウントを魅力的にする
• 投稿の質を上げ、初アポを取れるまで継続的に投稿する
• アポが取れるようになったら実績写真を投稿し、アカウントの信頼度を上げていく

などなど。

こういった「アポを取るために必要やステップ」を１つずつ潰していけば、裏垢で出会うのは簡単です。

もちろん、
それを自分１人で形にするのは難しいですが、

裏垢で結果を出している人から
マンツーマンで教えてもらいながら臨めば
一切迷うことなく、最短ルートで結果を出すことができます。

ただ、僕がそうだったように「良い師」に出会えれば、

例え30歳まで童貞だろうが、
元ヒョロガリ眼鏡のいじめられっ子だろうが、

僕の講習生で言えば、

• 50歳を超えていようが
• フリーターだろうが
• うつ病だろうが
• 言語障害持ちだろうが

正しいやり方をすれば誰でも１ヶ月で結果が出る。
その圧倒的な再現性が裏垢にはあるのです。

上記の写真はほんの一部です。

僕は裏垢は、「正しいやり方を学べば誰でも絶対にアポが取れる」と思ってます。

でも実際のところ、
裏垢界隈には、出会えてない人がめちゃくちゃ多い。

なぜか？

それはシンプルに、
間違ったやり方をしてしまっているからです。

そしてその間違いを自分で軌道修正できないからです。

裏垢をやってるけれど結果が出てないということは
裏垢の初心者であるということとイコールです。

初心者は誰でも間違えるし、
正解を知らないからその間違えを直せません。

だからループにハマってしまう。

その負のループから脱するためには
勉強して知識をつけていくか、
誰かに教えてもらうしかないのです。

最後にちょっとあなたに質問ですが、

• 仕事終わりでムラムラしてるとき
• 休日ですることがなく暇なとき
• 奥さんや彼女とのsexにマンネリしたとき

などに、

若い子とパパッとアポをとって
全力でセックスを楽しめたら最高だと思いませんか？

好きな時に、お気に入りの女の子から

「また会いたい」
「濡れちゃったから抱いて欲しい」

なんてメッセージスマホに届く、
そんな毎日を手に入れたいと思いませんか？

おそらくほとんどの人が
「YES」と答えるのではないかと思います。

では具体的にどうすればいいか？

答えは簡単です。

裏垢の正しいやり方を学びましょう。

これに尽きます。

初心者がアポ０件を脱して結果を出していくには
最初はやはり学ぶしかありません。

一番ベストな学び方は
きちんと生徒に結果を出させている人間から
マンツーマンで教えてもらうことですが

（例えば僕に教わればすぐに結果も出ますが）

でもやはりマンツーマン指導はお金がかかるので
ハードルが高いと感じる気持ちもわかります。

そこで…

あなたが裏垢で成功するための
最初のワンステップとして３つのプレゼントを用意しました。

これは、この長い文章をここまで読んでくれた
あなたの”時間の投資”に対するお礼です。

内容としては、

• ２時間以上の無料動画講座
• 10種類以上の裏垢攻略マニュアル
• 30分の無料相談

などを用意しています。

これらはもともと、僕の講習生のために用意したものですが、

僕に興味を持ってくれた
より多くの人に結果を出してほしいので、
期間限定で一般公開することにしました。

まずはこの資料を受け取って学ぶところから始めてみてください。

今回のプレゼントの具体的な内容は以下のとおりです。

• 累計３時間。動画で学ぶ、再現性重視の裏垢運用講座
• アポの絶えない毎日を最短最速で実現するための裏垢ロードマップ
• 裏垢のブランディングはフォロワー数が命。１ヶ月で1000フォロワーを目指す方法
• しゅんが100いいね以上を獲得した濡れツイテンプレート30種
• 立地、コスパ、空き具合などから見たエリア別おすすめラブホ集
• 女性アカウントを装った業者を完璧に見分ける方法
• 知らずに犯罪を犯してしまうリスクを減らす、裏垢女子の年齢確認チェックシート
• 普通の濡れツイじゃもう古い？
  周りの裏垢男子と一発で差別化できる、刺さる長文濡れツイの作り方マニュアル

※以下は参考画像です。

どれも裏垢で成功するために欠かせない知識です。

当然、無料でお渡しするので、必ず手に入れてくださいね。

プレゼントの入手方法は、僕の公式LINEに登録するだけです。

ただ、こういったな流れでみなさんも
いろんな公式LINEに登録されたことがあると思います。

中にはそこで、高額商品の営業を受けたことがある方もいるでしょう。

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これが、僕があなたにするお約束です。

これを前提とした上で、あなたは、
僕が用意した動画教材や、テキスト教材を手に入れることができます。

「なぜそこまでしてくれるのか？」

という人もいると思うので、ぶっちゃけた部分をお話します。

僕がこの公式LINEでしているのは「接点作り」です。

僕が提供しているコンテンツに触れる中で

「もっと学びたいな」
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と思った人だけが僕のサービスを買ってくれればいいので、
無料教材だけで満足できた人は、ぜんぜんそれだけお持ち帰りいただいてOKなのです。

話は変わりますが、僕は本業で漫画家をしています。

そこから派生して、デジタルコンテンツ制作・販売を行う会社も経営しています。

で、裏垢でもビジネスでもなんでもそうですが、
すべての機会は「接点」を持つところから始まります。

その「接点」から何が生まれるかは、僕とあなたの相性次第。

必要を感じたら僕との関係を深めていけばいいし、必要がないならないでそれいい。

でも、とにもかくにも接点がなければ、そんな「機会」すら生まれないのです。

だからこそ僕は日々、全力で価値提供を行なって
僕の皆さんとの間に「接点」を作っているんです。

僕は自分の持てるものを全て提供するので、
その中で「もっと確実に・早く結果を出したい」と感じたら利用してくれればいい。

僕はそんなスタンスで日々の発信活動をしています。

ご納得いただけたでしょうか？

僕は今、自分の人生を変えてくれた裏垢界隈をよくしたいというマインドで活動しています。

だから、あなたが僕の無料コンテンツで学んで結果が出せたなら、それは僕にとっても嬉しいことなのです。

なので、ホント気軽な気持ちでプレゼントを受け取ってもらえればと思います。

ちなみに、この公式LINEの公開は期間限定です。

ありがたいことに講習の依頼が殺到しているので、
定員がいっぱいになれば、LINEの募集は予告なく停止します。

理由としては、公式LINEを解放しておくと、どんどんお客さんが来てしまうからです。

僕の講習は、僕を含め４人のスタッフで運営してます。

しかし、教えているのは僕１人なので、限界があるんです。

キャパに達した場合は公式LINEもストップするので、
今のうちにプレゼントだけでも受け取っておいてくださいね。